昨日の今日

KINOUNOKYOU

お笑いとテレビと映画と本と音楽とサッカーと…

ここんとこ。「2020.4」


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なんとなく遠ざかっていた音楽というものにコロナ禍を経て、K-POPを通り、2021年に入るとずいぶん身体にすんなりと染み入るようになってきている。TWICEとOH MY GIRL*1とBLACKPINKはもちろん最近はAlvvaysばかり聴いている。音楽を聴くようになって困ったことが起きているのだけれど、それはラジオを聴く時間が無くなるということ。耳が空いていればラジオ!ラジオ!ラジオ!*2であったのに、それが音楽に置き換わりつつあるし、何より上白石萌歌『LOVEFAV』や『GIRLS LOCKS!』、『マヂラブANN0』が始まったり、『空気階段の踊り場』が60分になったりと改編による影響も大きい。もう私のラジオサイクルはパンクしており、これは聴く番組を整理しなければならない…と覚悟してみるものの、諦めなければならない番組のことを考えるとなかなか実行できず、諦め悪く中途半端にタイムフリーで追いかけるという4月でした。

Alvvays

Alvvays

  • アーティスト:Alvvays
  • 発売日: 2014/07/22
  • メディア: CD
 
『よすが』

『よすが』

 
天才の愛

天才の愛

  • 発売日: 2021/04/28
  • メディア: MP3 ダウンロード
 
春の羅針

春の羅針

  • 発売日: 2021/04/11
  • メディア: MP3 ダウンロード
 

adieuがテレビに出て歌唱しまくっている。もちろん嬉しいのだけど、adieuは消費されないで欲しい…という気持ち悪い思想を持ってしまう。全くダメですね。テレビで観れるのは喜ばしいことです。『Mステ』では好きなスピッツ5曲を選出していた。『猫になりたい』『スパイダー』『俺のすべて』『渚』『冷たい頬』がadieuセット。私が選ぶとすると

夢じゃない

君が思い出になる前に

スパイダー

涙がキラリ☆

運命の人

という感じになるだろうか。いや、5曲、選べない…なのでSpotifyでプレイリストを作ってみました。35曲。好きな曲ガンガン入れまくるという感じでいこうかと思ったけれども、結局曲順とかなんとなく意識してしまうものですね。んー、と考え込んだりしてしまった。

『POP LIFE: The Podcastスピッツ回も楽しく聴きました。TOKYO MX『69号室の住人』でオカモトショウ がレコードおすすめしていたので、それをレコードではないけれど聴いたりした。

Big Hits [12 inch Analog]

Big Hits [12 inch Analog]

  • アーティスト:Rolling Stones
  • 発売日: 1990/05/22
  • メディア: LP Record
 
TWIST UPTOWN [12 inch Analog]

TWIST UPTOWN [12 inch Analog]

  • アーティスト:THE CRYSTALS
  • 発売日: 2012/07/31
  • メディア: LP Record
 
初恋(生産限定アナログ盤) [Analog]

初恋(生産限定アナログ盤) [Analog]

 

宇多田ヒカル良き*3。そういえば、まだ『シン・エヴァンゲリオン劇場版:||』を観ていない。『庵野秀明プロフェッショナル』は観て「うへーすげーや」とは唸ってしまったけれど、これは観ないほうが良かったかもなあと思ってしまった。シン・エヴァが公開されてから、え?そんなにみんなエヴァ好きだったの?と驚いてしまうほどに私の周りでも劇場に足を運んでいる人が多い。私もシン・エヴァ公開される前にはエヴァ行く!と意気込んでいましたが、それに合わせてTVシリーズ26話をチェックしてみると、やはり1995年のものという感じがしたし(当たり前だけど)、んーシン・エヴァ観なくていいかーという気持ちになってしまいました。とか言っているけどなんともなしに観に行くかもしれないし、観に行ったら「すげー最強アニメだー」とか言うかもしれない。

藤原さくらもラジオでおすすめレコード鑑賞会をしていた。それでジェームス・イハとミンディ・グレッドヒルがめちゃお気に入りになってしまった。これから愛聴していくことでしょう。

レット・イット・カム・ダウン(限定盤)[Analog]

レット・イット・カム・ダウン(限定盤)[Analog]

 
Anchor

Anchor

  • アーティスト:Gledhill, Mindy
  • 発売日: 2010/08/10
  • メディア: CD
 
Pocketful of Poetry

Pocketful of Poetry

  • アーティスト:Gledhill, Mindy
  • 発売日: 2013/09/10
  • メディア: CD
 

Homecomings×羊文学のツーマンにも行った。その日に塩塚モエカのレビューも公開されてたので読みました。「現実に対して緩やかに絶望しているとき、そのせいで少し離れた夢の世界にいるような心地よさを覚えることがある」らしいです。“緩やかな絶望”という言葉は流石の響き。コップに入った水は急には溢れない。

羊文学 塩塚モエカが綴るジュリアン・ベイカー(Julien Baker)への共感 | Mikikimikiki.tokyo.jp

その人のことを好きになるとその人のインタビューやSNSやらなにやらをチェックしまくるという塩塚氏。わかります。

日向坂46写真集『日向撮VOL.01』を夜にペラペラめくるのが最近の日課。なかなか読み終わらない。そう、見るだけでなく、撮影者のコメントも写真と共に載っているのでこれは読みものであるためスーパー大ボリュームなのです。ステッカーはtypeAかtypeBがいいなーと思っていたのだけれど、typeDでした。高本彩花か松田好花きてほしいと願ったのですがダメでした。抽選で限定推しカバーが当たる可能性があるようなのでそれに期待。しかしハガキに貼ったりするの面倒いよな。

日向坂46写真集 日向撮 VOL.01

日向坂46写真集 日向撮 VOL.01

  • 作者:日向坂46
  • 発売日: 2021/04/27
  • メディア: 大型本
 
弘中綾香の純度100%

弘中綾香の純度100%

 

弘中綾香の純度100%』2冊目を購入。サイン本が手に入るということで注文してしまいました。「ありがとうございますーこんなんなんぼあってもいいですからねー」です*4

手の倫理 (講談社選書メチエ)

手の倫理 (講談社選書メチエ)

 

伊藤亜紗『手の倫理』も読んだ。西洋哲学においては“さわる”ことは「距離ゼロ」と理解されてきたが、人に“ふれる”という営みは、相手の身体の内部にある流れ、具体的な意思や衝動を感じとることができるものであるとして、そして、“ふれる”には、ふれられる人のふれる人に対する「信頼」がなによりも大切であり、その信頼が一旦成立してしまえば、「あずけることによって得られる」共鳴関係が起こり、それは体というメディアならではの特徴だといっている。“ふれる”と“ふれられる”ことの間にある信頼。今はこの信頼というものが難しくなってきているから、なかなかどうしたものか。そこにきて、道徳的な押し付けではなく、その先にある倫理的なデザインが大切であり、個人の内部にある多様性がその鍵となってくる。

 第1章で、人と人との違いという意味での多様性よりも、一人の中にある無限の多様性のほうが重要ではないか、と述べました。触覚が性の中に隠し持つ「扉」は、私を、その「状況にとってふさわしくない私」にすらしてしまう可能性を持っています。不埒な触覚の勢いに乗って、あるいはそのそばで誘いに抵抗しながら、状況にとっての異物となった自分と出会うこと。

 自分の中にあった異質なものに導かれていくこうした感覚こそ、実は状況に深く分け入り、伝達的でない仕方で他者と出会い、その中に入り込み、持続的に関わっていく、その導き手になりうるのではないか。触覚は道徳的ではないかもしれない。でもそれは確かに、いやだからこそ、倫理的でありうるのです。p202

伊藤亜紗『手の倫理』

漂白された表現など(道徳)ではなく、異質なものにふれ、そしてもっと個人のなかの多様性にふれることから導かれることで未来をデザインしていく(倫理)ことですよねえ。だから文化芸術は大切ですよねえ。千葉雅也『デッドライン』には境界線を生きる者がいて、まさに個人の中にある多様性にふれることが書かれている。朝井リョウの最新刊である『正欲』も。しかしまだ途中までしか読めてないです。

デッドライン

デッドライン

  • 作者:千葉 雅也
  • 発売日: 2019/11/27
  • メディア: 単行本
 
正欲

正欲

 
ザリガニの鳴くところ

ザリガニの鳴くところ

 
東京スニーカー史 (立東舎)

東京スニーカー史 (立東舎)

  • 作者:小澤 匡行
  • 発売日: 2016/03/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

朝井リョウ『正欲』のサイン会にも足を運んでしまった。大勢の大人に囲まれてサインをもらうのはなかなかしんどいことでもあるし、緊張してしまった。実はこれで3冊目なのだ。三省堂本店のトイレめちゃ古くて汚かった。ディーリア・オーエンズ『ザリガニの鳴くところ』は別エントリーに残そうと思っている。めちゃ良い本。大河です。それとスニーカーの本。スタンスミスはまだ足に馴染まないし、ピカピカ真っ白なままで嫌です。あとは志賀直哉を読破しようと試みているので、ひとまず新潮文庫で、『暗夜行路』『小僧の神様・城の崎にて』『和解』なんかを読みました。それで『清兵衛と瓢箪・網走まで』を読んで、全集のなかに入っているものなどを読めば制覇したことになるかなあ。今は志賀直哉が最も素晴らしい小説家である!!と断言できてしまうほどに心酔しています。志賀直哉が1番です!!!小学生の時に直哉っていう名前でちょー頭が良くてひょうきんなクラスメイトがいた。良い奴だった。良い奴はだいたい頭がいい。

漫画は『太陽と月の鋼』2巻と『ボールルームヘようこそ』11巻。

太陽と月の鋼(2) (ビッグコミックス)

太陽と月の鋼(2) (ビッグコミックス)

 

『太陽と月の鋼』は表紙が素晴らしいよな。『ボールルームヘようこそ』は1年と3ヶ月ぶりの最新刊で、ひとまず章が終わった感じ。やっぱり躍動感ある書き込みに飲み込まれてしまう。ゴールデンウィークにアニメを一気見してみるのも良いと思います。佐倉綾音岡本信彦諸星すみれ、赤﨑千夏、能登麻美子櫻井孝宏悠木碧と声優陣も理想的なのだ。

サッカーのこと。ユベントススクデット(優勝)の夢は終わりました。まあ、9連覇もしていたのだしな。何の指導経験もないピルロがいきなり監督を務めたのもあるし、仕方のないことでもあるでしょうし、よくやっているとも思う。後任としてはアッレグリが戻ってくるようでそれは大変嬉しいことです。また安定感のあるユベントスを頼みます!ピルロにはU23を任せて5年後かそれよりもっとあとになってAチームを率いてもらえれば。しかし、その前にCL権を確保しておかなければならないし、5月にはミランインテルとの試合もあるのでそこは勝たなければならない。本当にインテルには勝って終わり、来シーズンへとつなげて欲しいし、ビッグゲームに弱くなっているロナウドにはここで勝負強さを見せて欲しい。これでダメだったら、ロナウドとは別れるべきだなあ。だけれども、このコロナ禍でカネに苦しいチームばっかりだからロナウド取るなんてスーパー金かかる補強をするのは無理だろうな。ユナイテッドかPSGかというところだけれど、ユナイテッドはカバーニ残留が決定したようだから、ロナウド補強は無さそう。契約期限が迫っているポグバとトレードなどできたら最高なのになぁ。PSGはイカルディとトレードか。それも良いと思う。何よりもうロナウドとは別れるべきだと思ってしまっているのでなんとか交渉をうまくやってほしい。リヴァプールはめちゃ厳しくクロップ体制になる前の順位に戻ってしまっている。クロップのドルトムントを去るシーズンぽくもある。ファン・ダイクがボール使った練習をするまで怪我から回復しているのでなんとかCL権を取って来年に繋いでくれー。

日本のサッカー。今年のマリノスACLとコロナ禍日程で苦しめられた昨年とは違って、めちゃ調子が良く、まだ負けは初戦フロンターレの1敗だけという。とにかく新加入のエウベルが良くて細かいドリブルで相手の前に入っていくシーンに歓喜、そしてうっとり。ぜひとも次のフロンターレ戦でも見せて欲しいところ。名古屋グランパスで柿谷が輝きを時折見せてくれて、それを見るのも楽しい。柿谷は天才であってほしいのです。

ドラマをめちゃ楽しみにしていた4月だったけれど、結構ガッカリという感じだ。すこし期待しすぎたのかもしれない。月9『イチケイのカラス』は黒木華の役柄があまりにも法的センスなしなしで1話で断念。こんな奴が裁判官やってんのかよーっとなってしまい、さすがに観てられなかった。『着飾る恋には理由があって』と『恋はDeepに』と『リコカツ』はうーん…という感じだ。しかし、『リコカツ』は金曜日ということもあってか観てしまう。北川景子きれいだし、瑛太は変な声色演技だけども、たまに素の演技をすると良い。『生きるとか死ぬとか父親とか』はかなり微妙でハマれない。佐久間宣行プロデュースであるのにも関わらず、ラジオシーンが良くない気がする。何故あんなにしんみりしているのか、そして、正しいことを言っていますよというふうに見える演出なのか、結構ダルい。田中みな実の「うん、うん、そうですよね」という相槌もダルくて全くノレず、とりあえず2話も見たのですが、それもめちゃイライラしてしまったので脱落しました。あとは単純に金持ち臭がするドラマだ。松永がハマ・オカモト×Licaxxx『Mellow Down』


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でラジオについて語っているシーンがあって、そこで

ラジオで番組にハマるとそのパーソナリティのことを無条件でどうしようもなく好きになる

と話している。これは本当にそうだと思うし、そうなると『生きるとか死ぬとか〜』にハマれないのは単にジェーン・スーのリスナーではないからということであるのかもしれない。佐久間さん次またプロデュースすることがあるのなら『SICKS〜みんながみんな、何かの病気〜』みたいなものをお願いします。

おぎやはぎとオードリーってちょっとすごいですよね。

『コントが始まる』、『今ここにある危機とぼくの好感度について』と『半径5メートル』のNHKドラマ2本は最高に面白い!ので多分最後まで観ると思う。『コントが始まる』の芳根京子めちゃかわいくて、第2話にしてドラマを乗っ取っていました。『半径5メートル』*5でも大活躍してるし、芳根京子無敵ゾーンに突入しました。『今ここにある危機とぼくの好感度について』はもしかしたら今期で1番面白いんじゃないかと思う。組織を支える不条理なガバナンスのためにみんな正しさをなんとなく理解しつつも複雑な社会で、それを選択できずにいて、個人個人は自分のこと(好感度)を考えているカオスコメディだけれども、正しく「今」を描いてある…怖い、面白い。坂元裕二『大豆田とわ子と三人の元夫』は面白いのだけども、まだどうみて良いのかわかりかねてる。EDは楽しい。いやはや、忘れていた…!今期で最も面白いドラマは夜中に再放送している『いつかこの恋を思い出してきっと泣いてしまう』なのだ!f:id:You1999:20210504042037j:imageあなたは観ていますか!これが結局すごいんだ。久しぶりに見るとその軽さに驚く。リアルタイムで観ていたときはなかなか重い話でしんどい…というフィーリングが大きかったけれども、今観てみるとシーンとしてはどれもなんてことはない。結構アザとく感じるところもある。しかし、積み重ね、積み重ね、と着実に積まれたカタルシスがとびきり美しいシーンと結合するときには落涙するしかありませんし、ニヤニヤ嬉しくもなってくる。今期はこれです!これを観ておけば間違いなしだ。永野芽郁が出ていて、有村架純と並ぶとその顔の小さいことに驚く。有村架純は女優に向いている顔なのだ。

アニマはとりあえず『ゴジラ S.P <シンギュラポイント>』『憂国のモリアーティ』『僕のヒーローアカデミア』『メガロボクス2』『SSSS.DYNAZENON』あたりを観ています。『ゴジラ S.P』ボンズとオレンジのタッグで怪獣のキャラクターデザインも良いですし、みんなに愛想を尽かされたゴジラ映画から離れて俯瞰してこれまでのゴジラ作品をアニメシリーズでじっくり追っていくという形いいですよね。EDのリスペクトムービーが素晴らしくて、


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コメント欄に時間とともに書き込んでくれている人がいるのでそれもチェックしながら眺めると良きです。小出裕介がゴジラ全作品レビューをしていたとき以来に、ゴジラ全作品を見返そうかという気持ちになってくる。ポルカドットスティングレイ『青い』を背景に机に突っ伏して眠っている神野銘かわいい。ちょー良いEDです!『SSSS.DYNAZENON』結局はオーイシマサヨシの確定演出に全てが注がれているだけですが、それがいいよねーってやつで、安済知佳が「せんぱーい」と言うのも聞けて良い。『NOMADメガロボクス2』ジャンクドッグ / ジョー / ノマドと名前を変え、定住せず(できずに)新たな土地を目指すことに注力されてるのいい。音楽やら全体的な質感、雰囲気が最高。

映画はクロエ・ジャオ『ノマドランド』がアカデミー取ってましたね。ノマドランド、テレンス・マリック的な光が本作においてどうなのかあんまりわからんでした。なんか今年のアカデミー賞はかなりどーでも良い感じだったので、Twitterでリアルタイムにチェックしたりもしませんでした。『ミナリ』とか観れていないもんな。吉田大八『騙し絵の牙』は個人的になしでした。吉田大八が本当に撮ったのかというくらいに微妙な粗が散らばってる。とりあえずは『BLUE/ブルー』が最強で、佐藤泰志味あったよねとか書きました。東出昌大の主演『草の響き』楽しみ。

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あとは今泉力哉『街の上で』を観れれば良い感じかなあ。でもなかなか上映館数きびしいですよね。緊急事態宣言に入ってしまったし。

YouTube。山田智和の短編。ナヨンのTW-LOG。チェヨンのやつも良かったー。折坂悠太とフレシノの対談。四千頭身・都築の60時間インタビュー。最近、四千頭身チャンネルが面白くて良く見てしまう。ロンハーとかアメトーークとかもろもろ観て都築くんに結構ハマってきました。『小林さんちのメイドラゴン』2期が始まるのでその前哨戦として、小エピソードが公開されているのだけど、それがちょー癒しです。2期楽しみ。京アニさんありがとう。SnowManがようやく運動企画をやってくれました。ありえないほど大きいトリカゴで鬼が気の毒な動画。佐久間くんボールを全く扱えなくて、アメトーーク行きを予感されるの良いですねー。チーモンチョウチュウ白井の芸人ノンフィクション。あと令和ロマンのチャンネルもめちゃ面白いです!さよなら!


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*1:もうすぐカムバックですねー

*2:コミュニティFMFMりべーるで放送されていた伝説の番組『かとちえ×舞のラジオ!ラジオ!ラジオ!』です!

*3:『オードリーANN』ミラクルひかる面白かったなー。前半ではCreepy Nutsがやってくるなどまさにスペシャルウィーク

*4:暇な人は、なんぼあってもいいですからねゲーム!をしてみてはいかがでしょうか、ただのしりとりですけど。なんぼあってもいいですからねゲーム!【天竺鼠 川原 究極シリーズ】https://youtu.be/3GeI7tqFTD0

*5:しかし『半径5メートル』説明過多なところがちょいちょいあって、スマートさを装いつつスマートじゃない感もある