昨日の今日
夏ということで、ルネ・クレマン『太陽がいっぱい』、アンソニー・ミンゲラ『リプリー』、フランソワ・オゾン『Summer of 85』を連続鑑賞。『太陽がいっぱい』は古典としての充実した質感があるし、『Summer of 85』との対比としては能力主義への批判または…
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