1.スティーヴン・スピルバーグ『フェイブルマンズ』
2.マーティン・スコセッシ『キラーズ・オブ・ザ・フラワームーン』
3.宮崎駿『君たちはどう生きるか』
4.ウェス・アンダーソン『アステロイド・シティ』
5.マット・ジョンソン『ブラックベリー』
7.ルカ・グァダニーノ『ボーンズ アンド オール』
8.アキ・カウリスマキ『枯れ葉』
10.ミカエル・アース『午前4時にパリの夜は明ける』
11.松本優作『Winny』
12.ダリオ・アルジェント『ダークグラス』
13.立川譲『BLUE GIANT』
14.トッド・フィールド『TAR/ター』
15.トマーシュ・ヴァインレプ&ペトル・カズダ『私、オルガ・ヘプナロヴァー』
16.リチャード・リンクレイター『バーナデット ママは行方不明』
17.パク・チャヌク『別れる決心』
18.シャーロット・ウェルズ『aftersun/アフターサン』
20.チャド・スタエルスキ『ジョン・ウィック:コンセクエンス』
特別枠.草野なつか『王国(あるいはその家について)』